2つ前の記事の続きです。
松江塾に入塾するまで(誘導)
https://myjasminetea.hatenablog.com/entry/2024/12/19/102027
当時小3のベイ兄がリクエスト動画に食い付いていたので、
「松江塾って小4から英語の授業をするらしく、その手前の、小3向けの準備講座の授業動画が見れるらしいから、見せてみようと思うけど、どう思う?ベイ兄も興味あるみたい。」
と夫に相談した。
(まあ、相談とは名ばかりで、了承を得たいだけ。)
夫「ベイ兄が見たいなら、いいんじんじゃない?」
よし!
心の中でガッツポーズ。
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3回分の動画を見たベイ兄と、夫の前で、授業のことを楽しくワチャワチャ話した。
うとぅくてぃく書くのは難しかったなー。
Gは強敵だったね!
真島先生のあの話はなんとかかんとか。
あえて夫の前で話したのだ。
それ以降、何度となくベイ兄の教育(勉強)に関して夫と話をした。
私「ベイ兄さ、松江塾の動画、楽しく見てたよ。私も見たけど、あれは確実に身につくと思う。英会話を続けるくらいなら、こっちに切り替えたいと思ってる。どう思う?」
夫「英会話はもういいかなと思ってる。松江塾で英語が身につくのは分かるけど、小学生で塾ねえ…」
やはり「塾」というものに及び腰だ。
夫は小学生時代、毎日外で友達と遊ぶのが普通だったらしいので、塾はまだ早いんじゃない?という意見。
逆に私は習い事三昧だった。もちろん塾も行き、中学受験もした。そのせいか、塾に対してそこまで壁は無い。ただ、小3で塾は早い気もする。でもなー…
また別の日。
真島先生のブログで、先生ご自身の子育て経験や考え、特に親目線の記事を共有し、こういうベースがある人だよーと何気なく伝える。
また別の日。
私「松江塾って毎日課題が送られてくるらしいよ。」
→夫は毎日少しでもいいから勉強する習慣をつけてほしいと思っているので、何気にアピール
また別の日。
私「英語のテストは英作文書かせて満点のみ合格だって。」
夫「英作文出来るなら、そりゃ英語は出来るようになるよね。」
また別の日。
私「小4からは国語英語の他、算数もあるらしいよ。」
夫「あー、算数いいね。算数は出来た方がいい。」
え??そっち?
確かに我々は理系人間だけども。
また別の日。
私「体験が2回まで出来るらしいので、試しにやらせてみようと思うんだけど、どう思う?」
夫「そうねえ…体験ならいいんじゃない?」
よっしゃ!
申し込むぜー!